商品紹介: |
このずっしりと重くて大きいプーアル茶。プーアル緊圧茶の一つで、良質な大葉種の新芽(白豪)をカボチャのような形に整形したものです。茶葉をよく見てみるとオレンジ色をしているものが白豪金瓜とはカボチャの一種のことですが、この形は、清代光緒年間の頃の金瓜貢茶を模して作られており、緊茶はこのように昔の貢茶(皇帝に献上するお茶)にちなんで名前がつけられているのが一般的です。 水色はオレンジがかった黒色で、きらきらとツヤがあります。年代物ならでわの、まろやかでコクのある飲みやすいプーアル茶です。 存在感のあるこの金瓜沱茶、ビンテージ化も兼ねてオブジェとしてお部屋に飾っておいても、面白いですね。
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淹れ方: |
お薦め茶具:蓋碗、宜興茶壺 茶葉の量:3〜5g お湯の量:120ml お湯の温度:100度 メモ :@お茶のアクを取り除き、茶葉を きれいにするために洗茶が必要です。 (洗茶とは、熱湯を(急須の中の)茶葉に注ぎ、10秒程待って、 出てきたお茶を捨ててしまうことを言います。プーアル茶など年月を経た お茶には必要です。A7煎程までおいしくいただけます。B蒸らし時間は30秒程、2煎目以降は30秒位づつ長くして、お好みの濃さでお愉しみ下さい。
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